今日のわが子の通うバレエ教室では、
体験のお子ちゃま達がいっぱい…( ´ ▽ ` )ノ自分の子を探すのに大変でした(笑)
大人から始めるバレエでは怪我のリスクが高いと書いておいて、
怪我をしないレッスン方法も書いておかないとね…。
バレエは、スポーツに比べて怪我が少ないのですが、プロを目指すバレリーナには足を痛めたり、怪我は付きものです。
それ同様に、大人バレエは、レッスン次第では怪我もあります。
勿論、普段のレッスン後のケアが大切になってきます。
レッスン後のケアは、後でまた書くとして…
実は、私も大人になって、バレエで靭帯をのばしてしまいました。
初めて習う先生で、いきなりグランパディシャ(ジャンプ)を見本でやってと言われて、
まだ身体もほぐしてなく、ストレッチもやらずじまいで飛んだ結果が、
着地失敗…。見事に病院行きでした。
浅はかな自分に暫く嫌気さえ覚えました。
そこのバレエ教室では、大人バレエで怪我が続出し、
今は子どもだけのお教室になりました。
大人と、子どもは違うのだと、
先生の中での認識が無いと、こういう怖さもあります。
子どもしか教えて無かった先生が、
大人バレエのお教室を始めた結果なのでしょうかね〜⁇
でも、少し勉強すれば、怪我も回避できます。
また、体験で、レッスン方法を知っていれば自分に合うかの判断は出来ますよね!
参照ーカテゴリー レッスンてどんなことをするの?
を読んで見て下さいね。